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慢性腎不全

その腎臓、「まだ大丈夫」と思っていませんか?

「むくみも痛みもないし、健康診断の数値もそこそこだから…」
「透析はまだ先の話」と思っていても、本当に大丈夫でしょうか?

CKDは静かに進む“国民病”

放置すると何が起こる?

透析導入リスク

  • eGFR45→30へ低下すると年間 10〜20% が透析(厚労省 CKDステージ別調査 2023)。

心血管死亡

  • eGFR60未満で心筋梗塞・脳卒中死亡リスク2倍(Chronic Kidney Disease Prognosis Consortium 2019)

骨ミネラル障害

  • G3b以降で骨折リスク1.5倍(日本骨代謝学会 2022)

コントロール目標はシンプル

横田クリニックが伴奏します。

1

eGFR & 尿蛋白:腎臓内科医が腎臓機能を評価

2

SGLT2・非ステロイドMRA:腎保護薬を個別に提案。

3

減塩+タンパク最適化食:管理栄養士による治療サポート

4

腎臓リハビリ

​よくある心配事

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「食事制限が厳しそう…」

→ 塩分 6g・タンパク 0.8g/kg の現実的設定で続けやすく。

「水分をどれだけ飲んでいい?」

→ eGFRと尿量を見て個別に指示します。

「透析になるタイミングは?」

→ eGFR 15未満が一般的目安。早期から準備すれば生活を守れます。

​今こそ一歩を

透析になる前に腎機能を守ることが、

これからの生活の質につながります。

東淀川区井高野の内科・生活習慣病・腎臓内科

横田クリニック

〒533-0001 
大阪府大阪市東淀川区井高野1丁目1-29

​当日受診可(予約優先)

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休診日:木 / 土の午後 ・日曜・祝日

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