
高血圧

血圧と
からだの状態を一緒にチェック
健診で血圧を指摘された方
治療していても血圧が気になる方へ。
薬や生活習慣に加えて、睡眠時無呼吸症候群(SAS)や腎臓病、糖尿病との関わりも確認しながら、腎臓内科専門医・糖尿病内科の医師が治療を一緒に考えます。
他の医院に通院中の方の相談だけの受診もOKです

血圧・脈拍の
受診目安
130 以上 → 受診
160 以上 → すぐに受診
収縮期血圧(高い血圧)mmHg
130
mmHg
受診
160
mmHg
すぐに受診

脈拍(回/分)
40
回/分
すぐに受診
100
回/分
受診
140
回/分
すぐに受診


当院の高血圧診療の流れ
当院の高血圧診療の流れ
① 今の状況をお聞きします
血圧の記録・お薬手帳・健診結果・睡眠の様子
② 背景と、からだへの影響を確認します
腎臓・心臓・睡眠・血糖との関わりを、確認します
③ 必要な検査を提案
血液、尿、心電図、頸動脈・心臓エコー。いびきがある方は自宅での簡易検査。
検査は提案された中から患者様のペースに合わせて調整します。
④ 治療について
生活の見直しとお薬を組み合わせます。
⑤ 続けながら調整します
3か月を目安に振り返り、薬を減らせる場合もあります。
※検査は診察に応じて選び、全員に同じ検査は行いません。
腎臓(慢性腎臓病)
夜中のトイレ、尿の泡、健診の腎機能。尿蛋白と血液で確認し、血圧を下げて腎臓を守ります。
[慢性腎臓病について]
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
大きないびき、日中の眠気、朝だけ高い血圧。高血圧の原因になることがあります。自宅で1晩の簡易検査から始められます。
[睡眠時無呼吸症候群について]
血糖・コレステロール
HbA1cと脂質は院内で測定。健診の結果票をそのままお持ちください。
[糖尿病][脂質異常症]
頭痛・肩こり・めまい
背景に血圧があることがあります。合併症の有無も検査で確認します。

放置すると何が起きるの?
1
2
3
脳梗塞:収縮期血圧160mmHgでリスク4倍
心筋梗塞:収縮期血圧140mmHgでリスク3倍に
腎不全:血圧が10mmHg上昇すると透析リスクは25%上昇
高血圧と関連がある病気
・腎臓(慢性腎臓病)
夜中のトイレ、健診の腎機能(血清クレアチニン)。
尿蛋白と血液で確認し、血圧を下げて腎臓を守ります。
・睡眠時無呼吸症候群(SAS)
大きないびき、日中の眠気、朝だけ高い血圧。
高血圧や交通事故、突然死のリスクとなります。
・血糖・コレステロール
HbA1cと脂質は院内で測定。健診の結果票をそのままお持ちください。
・頭痛・肩こり・めまい
背景に血圧があることがあります。
合併症の有無も検査で確認します。
上記の文献
Okamura T, et al. J Hypertens. 2014;32(8)
Ikeda A, et al. Stroke. 2013;44(7)
Iseki K, et al. Kidney Int. 2003;63(4)

私たちは「続けられる」治療を大切にしています。

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無理のない食事アドバイス

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生活習慣に合わせた運動指導

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負担の少ない薬の提案

※管理栄養士による栄養指導は
月曜日・土曜日午前
当院の高血圧治療の特徴
JSH2025のエビデンスに基づいて腎臓内科専門医や糖尿病専門医が管理します
大阪大学 糖尿病内科の医師や腎臓内科医が在籍しており、「多角的な血圧管理」を行っております
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腎機能低下を伴う高血圧
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糖尿病・脂質異常症・肥満との合併
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二次性高血圧(原発性アルドステロン症など)のスクリーニング
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睡眠時無呼吸症候群の評価
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生活習慣改善の推奨
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家庭血圧を診療の中心にする
当院ではこれに沿って、患者さんの生活リズム・合併症に合わせた治療計画を立てます。

よくある心配事
Q:他の医院で血圧の薬をもらっています。相談だけでもできますか?
A
できます。お薬手帳と直近の検査結果をお持ちください。転院を前提にはしません。
Q:薬を飲み始めたら、一生やめられませんか?
A
家庭血圧と生活の記録を見ながら、減らせる場合があります。
Q:塩分を摂りすぎているか、調べられますか?
A
尿検査から1日の推定食塩摂取量を測定できます。
Q:家の血圧計は、どれを選べばいいですか?
A
上腕式をおすすめします。朝と晩に測ってください。
